狩猟免許の取り方【必要書類や難易度について】

狩猟

こんにちは、ぐりゆうです。先日、第一種狩猟免許を取得しました。

本記事では実際に『狩猟免許』を取得した際の流れについて解説をしています。

狩猟免許取得に関する細かい「これってどうしたら良いの?」や、申し込みのスピード感、試験の難易度、事前講習は必要なのか?なども含めお伝えできればと思います。

(※本記事では『狩猟免許』を取得するまでの流れをまとめています。実際には狩猟免許を取るだけでは狩猟に行くことはできませんので、実猟に出るまでは今後別記事で解説していきます。

狩猟免許を取得するまでの流れ

狩猟免許を取得するまでの流れは大まかに以下の通りです。

  1. 必要書類を集める(申込書、医師の診断書など)
  2. 狩猟免許試験の申し込み
  3. 事前講習の申込み
  4. 事前講習の受講
  5. 試験当日

早めの行動が肝心!必要書類と申し込みまで

今回、狩猟免許申し込みまでに必要と感じたことを簡単にまとめると以下の通りです。

  • 受講者枠がすぐ埋まる!とにかく早めに情報集め、申し込みを
  • 申し込み前に必要書類を集める計画をしておくべし
  • 収入証紙と収入印紙を間違えるべからず

狩猟免許試験は各都道府県の自然環境行政担当部局へ申し込みます。

2022年、夏に北海道の狩猟免許試験をうけた筆者ですが、とにかくすぐ申し込み枠が埋まりました。コロナで会場の収容人数を減らしているのもあると思いますが、想像以上に人気資格のようです。

(受けたいと思い立った昨冬にはすでに申し込みいっぱいで受験できず申し込み開始を待つことに)

北海道では書類を送付する前に事前電話申し込みが必要になっていました。

朝一に電話しましたが混雑していてなかなかつながらず。道内ほとんどの会場で当日中に枠が埋まっていました…(!)ので、電話申し込み開始日には電話したほうが良いと思います。

その後、申込期間内に申し込み用紙を送ることになります。(他の都道府県では違うかもしれませんので各都道府県ホームページなどで確認してください

必要な書類は以下の通りです。

狩猟免許試験申し込みに必要な書類
  • 狩猟免許申請書(様式は各都道府県によって異なる)
  • 申請人の写真
  • 住民票
  • 精神保健指定医等の専門医の診断書
  • 申請手数料として都道府県の収入証紙  5200 円
  • 返信用封筒

医師の診断書ですが、フォーマットが道のホームページに掲載されているものを印刷して病院へ持参し、それを書いてもらう形になります。

それから、私は収入証紙と収入印紙を間違えて購入m(__)m

収入印紙は基本的に返品できない物らしく質屋に売りに行くはめになりました。w

【講習は受けるべきか?】事前講習の申込みと内容

狩猟免許試験1~2週間前には、猟友会が『狩猟免許講習会』を開催しています。

これは狩猟免許の申込みと別に、講習を開催している『猟友会支部』に申し込む必要があります。

私が受講した講習会は

  • 電話で受付
  • テキストは郵送してもらえた
  • 支払いは講習当日でOK

という流れでした。各支部で申し込み方法など異なると思いますので直接問い合わせてください。

受講料が試験の受験料よりも高額で「講習会って本当に必要なのかな?」と思う方もいるでしょう。

結論から言いますと、第一種狩猟免許に関しては講習会を受けておいてよかったです。

  • 筆記については、重要な個所を教えてくれるので頭に入りやすかった
  • とはいえ筆記はそれほど難しくないので講習は受けず過去問等独学でも問題ないと感じた
  • 実技試験に関しては講習必須(試験方法を教えてもらえる)
  • 銃器の分解、組み立てなど実際に練習できる

実技についてはYoutubeなどで解説している動画などありますが、やはり実際の模造銃を用いて練習できると安心です。

特に銃器の分解、組み立て関しては、重たい銃の細かいパーツをはめ込んで組み立てるのが難しく何度も練習をしました。

すでに銃を持っているなどの場合は不要かもしれませんが、一般的に模造銃で練習できる機会はないので可能ならば参加するべきでしょう。

わな免許、網免許に関しては実技の講習内容はわかりませんので、講習が必要かはわかりませんので他のブログ等参考にしてくださいm(__)m

試験当日:難易度は易しめでした

試験当日を終えて、難易度はそれほど高くなかったなという印象を受けました。

試験内容を簡単に説明すると以下の通りです。

筆記試験の内容
  • 鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法令
  • 鳥獣の保護及び管理に関する知識
  • 猟具に関する知識
  • 鳥獣に関する知識
実技試験の内容
  • 運動能力検査(屈伸、ぐーぱー運動くらいの簡単なもの)
  • 視力検査
  • 目視での距離の判別
  • 銃の分解と組み立て
  • 空気銃の取り扱い
  • 銃の取り扱い(銃の受け渡しと休憩)

筆記試験が終わった後、すぐに採点されて名前が呼び出されたのち実技試験に向かう流れになるのですが、同じ会場で脱落した人は誰もいませんでした^^

実技は何度も練習して自信もっていったのですが、本番ではやはりテンパって実包の確認し忘れがありました…が、無事合格して安堵です(^_^;)

約1週間後に合格通知と狩猟免状が届きました。

まとめ:早めに計画、試験申込日を確認しよう

狩猟免許試験、これから受ける方にお伝えしたいのは以下の3つです。

  • 狩猟免許試験はすぐ枠が埋まる人気資格なのであらかじめ申込日を調べ、早めに申し込みましょう
  • 事前講習は可能ならば受けることをおすすめします
  • 試験の難易度はそれほど高くないので、気になるなら挑戦してみましょう

以上、狩猟免許の取り方についてでした。

冒頭にも書きましたが、狩猟免許を取るだけでは狩猟に出ることはできません。

私は第一種免許なので、銃を持つのですが今度は『銃所持許可講習』を受け、実技試験を受け…警察の許可を得て銃を購入して…、狩猟者登録をして…とやる事盛りだくさん。

初めての事ばかりなので、流れも理解するのがムズカシイ!

この冬に実猟に出られると良いなぁ・・・という所です。

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この記事を書いた人
ぐりゆう

1993年生まれ。北海道十勝の田舎に移住。採ったり獲ったり食べたりするのが好き。脱サラフリーランス。

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