【北海道空知】移住支援に力を入れている自治体6つ【おすすめ】

北海道移住

北海道の田舎に移住したいけれど、どんなまちがあるのかわからない方必見。

今、移住支援に力を入れている空知振興局の市町村を6つとその移住支援を紹介します。

空知地方はちょうど良い田舎でありながら、ちょっと足を伸ばせば休日は札幌や旭川にも行けてしまう好立地な地域です。

移住支援を利用して移住を考えている方、どんな街があるのか知りたい方、移住にワクワクしてしまう情報がいっぱいです。ぜひお付き合いください。

赤平市

赤平市は人口9,800人ほどの街で、札幌から1時間半、旭川から50分の場所に位置しています。

コメの生産が盛んで田園風景が広がっています。

移住支援【赤平市】

賃貸住宅

市外からの定住を促進するため、民間賃貸住宅に転居された方(所定の要件を満たした場合)に、毎月最大3万円の家賃を最長5年間(社宅の場合は1万5000円)を市内で使える商品券で助成。

新築住宅

市の土地を借地してお得に住宅を取得できるほか、住宅購入費用最大200万円の補助や、指定の土地が9割引になる制度もあります。

子育て支援【赤平市】

子ども医療費

医療費は高校卒業まで全額助成

その他

  • 2歳までのお子様がいる世帯に、1カ月あたり10枚のゴミ袋を無料交付。
  • 高校生の通学費用の助成や、高校大学に在学した際に奨学金を得られ、卒業後市内の企業等に就職した場合は返還金が全額免除されます。

その他【赤平市】

市内に転入し就職された若者に対し、就職から1年経過した際に、就職祝い金3万円を支給。

三笠市

三笠市は人口7,900人ほどの街です。

移住支援に力を入れており道内でテレビCMも流しているほどで、子育て支援の手厚いことはもちろんですが、単身世帯にも利用できる制度があるのが魅力です。

札幌から50分と、便利な立地ながら桂沢湖など自然にも囲まれています。

移住支援【三笠市】

賃貸住宅

転入する若者世帯等の賃貸住宅の家賃の一部を市内で使える商品券で助成します。

若者世帯の場合は、家賃月額から住宅手当等を控除した額の1/2に3を乗じた額を、9万円を上限として60ヶ月助成。(子を扶養している又は60ヶ月の助成期間内に新たに子を扶養した場合は、その子が中学校を卒業するまで助成します。)

単身世帯の場合は、家賃月額から住宅手当等を控除した額の1/2に3を乗じた額を、6万円を上限として36ヶ月助成。

新築住宅

市民が、市内業者により建設または購入した場合100万円(市外業者の場合70万円)

転入者が、市内業者により建設または購入した場合150万円(市外業者の場合100万円)

助成金額のうち、2分の1(上限15万円)までは三笠市商工会が発行する商品券で交付し、残りの金額を現金で交付します。 

中古住宅

100万円以上の住宅の購入費用(その土地も購入した場合、その購入費用を含む)の10分の1以内とし、50万円を上限とします。

助成金額のうち、2分の1(上限15万円)までは三笠市商工会が発行する商品券で交付し、残りの金額を現金で交付します。 

子育て支援【三笠市】

保育費の助成

保育所料金の負担相当分(千円未満切捨)を商品券で交付します。

その他

  • 0歳児のいる家庭にはおむつ購入費用の助成があります。
  • 4カ月検診時には絵本2冊をプレゼント。
  • インフルエンザ予防接種費用の助成も行っており、13歳未満は2回、13歳以上は1回、無料で接種が可能です。

奈井江町

奈井江町は人口5,000人ほどのまちです。お米の生産が盛んです。

札幌から1時間10分、近隣の大きなまち滝川へは25分で行くことができます。

移住支援【奈井江町】

賃貸住宅

若年単身世帯は家賃額の10%、若年世帯、子育て世帯は家賃額の20%を最大月1万円の範囲内で助成。

※若年世帯~世帯で主に収入のある方の年齢が35歳以下の世帯

新築住宅

町内で住宅を新築し居住した場合、最大300万円を助成します。

町内在住者、床面積が120平方メートル以上100万円(120平方メートル未満50万円)

町外からの転入者、床面積が120平方メートル以上150万円(120平方メートル未満100万円)

それぞれ若年、子育て世帯には、上記にプラス50万円。

中古住宅

マイホームとして、中古住宅を購入し居住する方に床面積に応じて最大200万円を助成します。

ただし、中古住宅購入額が助成額より低い場合は、売買価格実費額とします。

子育て支援【奈井江町】

子ども医療費

世帯の所得にかかわらず、18歳(高校生)までの子どもの医療費が、全額公費負担となります。

妊娠・出産

妊婦一般健康診査14回分と超音波検査6回分の計20回分の費用を助成しています。

浦臼町

浦臼町は1,690人とかなりちいさなまちで、ワイン用のぶどう作りが盛んです。

札幌から1時間30分、近隣のおおきなまち滝川から25分ほどの立地です。あまり知られていませんが移住支援が(特に子育て)とても手厚いです。

移住支援【浦臼町】

新築住宅取得応援助成金として150万円を助成します。

40歳未満の若者夫婦、同一の世帯に属する中学校課程を修了する前までの子どもを養育する世帯には25万円と商品券25万円分を加算します。

中古住宅

中古住宅取得応援助成金として50万円を助成します。

40歳未満の若者夫婦、同一の世帯に属する中学校課程を修了する前までの子どもを養育する世帯には25万円と商品券25万円分を加算します。

子育て支援【浦臼町】

子ども医療費

高校生までの医療費が全額助成されます。

保育費の助成

保育料(一時預かり、延長保育等を含む)の全額を助成いたします。

給食費の利用者負担分を町が助成します。

妊娠・出産

  • 妊婦一般健康診査受診票14回分、超音波検査受診票14回分を助成します。
  • 一般・特定不妊治療費、不育症治療費の助成。
  • 浦臼町内に1年以上住所を有し居住している夫婦(未婚の父母を含む)に子どもが生まれた時に、出産祝い金を交付します。(第1子…10万円 第2子…20万円 第3子以降…30万円)

その他子育て

  • 3歳未満のお子さんのいる家庭に『紙おむつ・ゴミ袋引換券』を交付します。
  • 2歳未満のお子さんのいるご家庭にベビーベッド・チャイルドシートなどベビー用品をレンタルし、その費用を助成します。
  • 高等学校等へ通学や下宿等をしている生徒の保護者に対して、経済的な負担軽減を図るため高等学校通学等支援助成金を交付しています。

北竜町

北竜町は人口1,700人ほどのちいさなまちで、ひまわり畑で有名です。

子育てにまつわる支援が多く、書ききれないほどありました。

札幌から車で1時間半、滝川から30分の立地です。

移住支援

新築住宅

住宅を新築した場合で費用が1000万円を超え、居住に要する床面積が60平米以上の場合、建設代金の1/10を上限200万円の範囲で助成します。

中古住宅

100万円以上の住宅の場合、購入代金の1/10を最大100万円助成します。

また、改修代金の1/10を最大150万円助成します。

子育て支援

子ども医療費

0歳〜高校三年生まで全額を助成します。

保育費の助成

和保育所に通園している児童は月額保育利用料金を無料とします。

妊娠・出産

  • 一般不妊治療費・特定不妊治療費一部助成あり
  • 妊産婦検診・超音波検査を最大14回分助成、また妊婦健診の交通費助成として28,000円分の交通費として商品券を交付します。
  • 出産祝い金1人につき20万円

など

その他子育て支援

  • 小学校入学祝い金5万円
  • 修学旅行費の一部を助成
  • 高校通学・下宿費助成

など

その他の支援

結婚祝い金(町内に1年以上住所を有しており、定住する方)1組5万円。

沼田町

沼田町は「住みたい田舎ランキング」北海道部門で一位にもなった、人口3,000人ほどのまちです。

移住支援策が金額的に手厚いのももちろんですが、サイトなども充実していて移住者にかなり親切な印象です。

札幌から1時間40分、滝川から35分ほどの立地です。

移住支援【沼田町】

新築住宅

新築で家を建てる場合、20代…170万円、30代…130万円、40代…80万円を助成します。また、次の場合助成金額が加算されます

  • 土地購入(200㎡以上)…30万円
  • 町内業者での建設…70万円
  • 融雪溝設置路線に新築…150万円
  • 購入した土地の中古住宅を取り壊して新築する場合町内業者で20万円以上の取り壊し処分代金の2/3…限度額100万円
  • 子育て世帯(中学生以下)1人につき…50万円
  • 婚姻してから3年以内に新築…50万円

中古住宅

購入金額の1/2を最大50万円助成します。また、次の場合助成金が加算されます。

  • 購入後3年以内に町内業者によりリフォーム費用の1/4…最大50万円
  • 購入後3年以内に町内業者で定められたリノベーションした場合費用の1/4/…最大100万円
  • 上記リフォーム、リノベーション加算を受ける場合子ども一人につき…25万円
  • 婚姻してから1年以内に中古住宅を購入した場合費用の1/2…最大20万円

子育て支援【沼田町】

子ども医療費

0歳から満18歳まで医療費(保険適用)を全額助成します。

保育費の助成

保育料は子育て支援のため、完全無償化しています

妊娠・出産

  • 出産祝い金1人につき10万円
  • 不妊治療費の助成あり
  • 妊産婦検診費用14回分、ならびに交通費を助成

まとめ|空知の移住支援は手厚いです

北海道179市町村の移住支援を一通り確認したところ、この空知エリアが最も移住支援に力を入れている印象を受けました。

加えて、札幌と旭川の中間に位置する立地も「田舎」ながら利便性も確保できるため、とても現実的な選択肢になると思います。

私自身も全てのまちを見に行ったことがあるわけではないため、移住支援策だけを見て移住先を決めるのもちょっと待って、と思いますがこれだけの移住支援に手厚いまちが移住者ウェルカムでないわかがない=住みやすいまちの可能性が高いとおもいます。

少しでも参考になれば幸いです。

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この記事を書いた人
ぐりゆう

1993年生まれ。北海道十勝の田舎に移住。採ったり獲ったり食べたりするのが好き。脱サラ、モラトリアム人間。

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