【移住するなら賃貸】田舎暮らしで最高の賃貸物件を探した方法

北海道移住

こんにちは、ぐりゆうです。

今回は田舎暮らしの物件探しについて

田舎に住んでいる私の我が家ですが、築30年一軒家、リノベ済み、畑付き庭付き、ガレージ・物置付きでなんと家賃4万円ポッキリです。

港区だとトイレ共同風呂なし築50年の物件が3万7000円らしいですから、田舎サマサマです。

(▼参考:ラファエルさんの動画)

だけど田舎って賃貸物件少なくない?

そうなんですよね…。

田舎の空き家って売りがほとんどで、賃貸で貸してくれるお家ってぶっちゃけ少ないんですよ。

そんな中で実際に我が家がこんな物件に住めた理由、物件探しの方法について書いていきます。

個人の経験の一例ですが、少しでも参考になると嬉しいです。

結論
  • 1発でいい家に出会えるかは限らないので、とりあえず移住してみる
  • いい物件は住みながら探し続けるべし
  • 交渉してみるが吉

田舎移住でいきなり家を買うのが危ないと思う理由

これは私の個人的な意見ではありますが、田舎に移住するのに意気込んで持ち家を持つのはおすすめしません

リタイア後の移住なら買うことは否定しませんが、現役世代には生活に変化があるからです。

  • 家族に何があるかわからない
  • 町や隣人と相性が合うとは限らない
  • 近隣スーパーが潰れた、学校が廃校になるなど利便性の変化がある
  • 気候変動で長期的にみると災害の危険性など変化がある
  • 田舎の安い家賃なら買うより賃貸の方がコスパが良い

この先の働き方が変わるであろう社会で定住することにはリスクを感じますし、生活する中で重要な施設(例えばスーパー、病院や学校など)は減ったりなくなったり状況が変わる可能性が高いです。

人口減少時代に田舎の土地の価値が上がるとは基本的には考えられません。

賃貸料も安いので、何かあった時に大家さんが直してくれることを考えれば、長期的に住んでも賃貸がお得です。

我が家も住み始めて3年ほどですが

  • 外壁と屋根の塗装
  • 基礎のモルタル剥がれ
  • 配管詰まり

も直してもらっており、自分で業者に依頼すれば100万円以上は掛かっていたと思います。案外持ち家のメンテナンスってお金かかります。

賃貸だと気軽に引っ越せるので、住む場所に仕事や生活を縛られません。フットワークは軽いのが一番ですね。

【ところで】田舎築30年一軒家の我が家がどんな物件なのか

ところで激推ししている我が家はどんな家なのか、ちょっとご紹介します。

  • 二階建て
  • 間取り1階2LDK、2階は吹き抜けで6畳間が2つ
  • キッチン大きめ、食洗機つき
  • お風呂も170センチ足伸ばせる
  • 駐車場(ガレージ)2台分
  • 別途物置有り
  • 庭(でかい)
リビング
吹き抜けの2階
食洗機付き

多分都内ならセレブの家です。これで家賃4万です。

推定ですが安い理由は、

  • 下水道が通っていないこと
  • トイレが汲み取り式であること
  • インターネット光回線が来ていないこと(この春開通予定)

こんなところです。めちゃくちゃ運良く最高の物件をみつけたので、正直もう引っ越したくないです。

大家さんにも

長く住んでくれると嬉しいわ〜

と言ってもらえたので、長く住みたいと思っています。

筆者が最高の物件をみつけた方法

野生動物や野鳥が窓から見れます

筆者がこの物件を見つけたのは移住してから。

当初は割と駅寄りの2LDKのアパートに住んでいました。

彼氏が住んでいた家に私も移って2人で暮らし始めたこともあり、ずっと一軒家を探してくれていたようです。

どうやって探したの?と聞くと

  • 自治体運営の空き家バンクサイトを毎日チェック
  • 狙っていた地区に空き家発見!
  • 即内見申し込み!

という流れだったそう。

私はネットに掲載された間取りと外観だけをみて、

『別に今のままでよくない?』『トイレ水洗じゃないのか〜』

と正直思っていたのですが、内見で外観からはわからなかったレンガや木目貴重な素敵な内装をみて一目惚れ。

気づけばその場で大家さんに

ぐりゆう
ぐりゆう

ここ住みたいです!

とお願いしていました。

ちなみに田舎では不動産会社も少なく情報がインターネット上で探しにくいのですが、地方自治体が運営するHPに住宅情報をみると色々な物件が載っていることがあります。

住みながら物件を探してよかった点

個人の経験としては、住みながら物件を探してよかったなと思う点があります。

  • 自分の仕事のリズム、生活圏や町のことがわかっている
  • 実際に住んでいるので地区ごとの空気感がわかる
  • すでに住居があるので急いで探さなくて良い(妥協せず探せる)
  • 町に住んでいる人だと大家さんも安心してる様子だった

ですので、移住する先に『最高の賃貸物件』を探そうとしている人は、まず『とりあえず良い物件』に引っ越してから本格的な家探しをするのが良いのではないかなと思います。

ちなみに、空き家バンクを利用しての大家さんと直接取り引きだからなのか、家賃は相場より安くなりました。(感謝!)

【でも】田舎には賃貸物件が少ない

とはいえ、田舎では賃貸物件が少ないのが現状です。

私が物件を見ている時もアパートなら賃貸物件があるけれど、一軒家は売りがほとんどでした。

インターネットで見てるとそんなかんじですが、田舎の物件探しでは昔ながらの方法が結構有効

  • インターネットで売りで出ている空き家に賃貸できないか交渉
  • 町の人に空いているところがないか聞いてみる

私の友人はそうやって賃貸物件を探していました。

買い手が決まるまでなら…、◯年契約なら…など制約はあるかもしれませんが、気になる売り物件があるならダメもとで交渉してみるのもアリです。

【結論】最高の物件じゃなくても、とりあえず引っ越すが吉

都市部から田舎に移住しよう!と思っている方におすすめな賃貸物件の探し方は

  • まずはとりあえず引っ越す!
  • 引っ越してから最高の賃貸物件探しを始める
  • 物件探しは自治体HPや空き家バンクがおすすめ

といったところです。

物件はタイミングもありますから、本当に巡り合わせなんですよね。

その時その時の状況で、より自分に合う場所、より良い場所に移り住んでいくのが良いのではないかと思います。

それでは、良い田舎ライフを…

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この記事を書いた人
ぐりゆう

1993年生まれ。北海道十勝の田舎に移住。採ったり獲ったり食べたりするのが好き。脱サラ、モラトリアム人間。

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