散弾教習がめちゃくちゃ楽しかった話【内容と難易度】

狩猟

こんにちは、ぐりゆうです。

やっと散弾教習の資格認定証が受け取れたので、散弾教習に行ってきました。

散弾教習はクレー射撃場に行き、実際に銃を打って実技試験をします。

もちろん、今回が人生で初めて火薬の入っている銃を実際に触る機会でした。

正直自分にできるのかな?と最後まで不安だったのですが、クレー射撃がめちゃくちゃ楽しかったので感想多めですが記事にしていきます。

散弾教習の内容と難易度

流れはざっとこんな感じでした。

  • 座学 90分(テキストが2冊もらえます)
  • フォームの確認
  • クレー射撃 練習25発
  • クレー射撃 試験25発

一人からでも教習を受け付けてくれている射撃場だったので、ほかの人を待つ時間もなくスムーズに終了しました。

持ち物は「教習資格認定証」「猟銃用火薬類等譲受許可証」「筆記用具」くらいで、動きやすい格好で行けばOKです。

費用は34,000円くらい(弾も値上がりしている&個人で教習をお願いしたので多分相場より高い)でした。

座学で銃の安全管理についてしっかり学んだあと、射場へ向かいます。…緊張感MAXです。

クレー射撃試験とはどんなものだったのか

私は今回がクレー射撃場に行くのもはじめて、見るのも初めてでした。(多くの人がそうだと思いますが)

師匠から「皿撃ち」と聞いていたので、お皿が横から丸の形で流れているのを打つイメージでいたのですが、全然違いました。笑

今回は慣れない銃を持っていたのでスマホで写真を撮る余裕が全然なかったので、写真で説明できないのですが…。

クレー

この写真のお皿がクレーです。(無料素材をお借りしました)

射台(立ち位置)の10mほど先の足元(見えない場所)にクレーの発射口があり、下からフリスビーのように飛んで行きます。

クレーが出るあたりにマーキングがあり、そこに照星を合わせて引き金を引ける状態で「ハイ!」と合図をしたらクレーが出るので、それを撃つ。

クレーは出てから1秒ほどで結構な距離まで飛び落ち始めるので、その1秒ほどが勝負です。

まずは25発練習をし、そして試験で25発のうち2発以上当たれば合格だそうです。

実際にやってみて(めちゃくちゃ楽しかった)

写真はイメージ

フォームの確認をしてから、まずクレーを出さない状態で1発試し打ちをしてみることに。

初めての発砲、やはり音と肩と顔への衝撃にびっくりして「うわぁ!」と声が出る…

この1発でさらに不安に。

そして、実際にクレーを使った練習射撃がスタート。

5発撃って、射台を変えて…を5回繰り返し行うのですが、初めの5発中2発が命中。

ぐりゆう
ぐりゆう

なんだ!私、うまいじゃないか!

始めての銃、一瞬で撃たなければいけない緊張感、この感覚久しぶりだ…!!!!!

ぐりゆう
ぐりゆう

とても面白いもの見つけてしまった…!

と、思ったのですがすぐに銃の重さで腕が疲れてしまい、フォームもコツも見つけられずその後は全然当たらない…

なんと練習25発中、合計3発しか当たらず試験だとしたら合格ギリギリ。しかも腕はすでにパンパン。

ぐりゆう
ぐりゆう

この先当たる気が全くしない。

少し休憩して試験に移ります。

ところがぐりゆう、昔から本番にやたらと強い。試験になると集中力マシマシに。

25発中、10発ほど当たり無事合格。

体幹に力を入れる(腕が疲れていても軸がなるべくブレない)、フォームも心も落ち着いた時にコールするを繰り返していたら当たりました。

腕は筋肉痛だし、肩も反動で跡がつきましたが、終わってひたすら「楽しかった〜」という感想でした。

正直、もともと私自身は銃に全く憧れや興味がなく

  • メインの目的が「自給自足の一部として鹿をとりたい」である
  • 師匠がメインでやっていたのがライフルでの忍び猟だったので、教えてもらうなら銃猟だった
  • 銃が合わなかったらわな猟に変更してもいいかなと思っている
  • 持つ銃もあまり興味がないので(ガジェット系興味ない)割となんでも良し

という具合で、同じく銃を持って狩猟を始めようとしている人と話をしていても基本的に全く話が合わないので(ごめん)実際に自分がどのくらいの熱をもってできるのか不安だったのですがクレー射撃がめちゃくちゃ楽しかった!

実際に猟場に出て撃つのはまた違うだろうし、相手は命。違った感情が溢れるだろうと思うけど、それも含めて味わいたいなと思いました。

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この記事を書いた人
ぐりゆう

1993年生まれ。北海道十勝の田舎に移住。採ったり獲ったり食べたりするのが好き。脱サラ、モラトリアム人間。

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