2021年を振り返る回

日々のこと

2021年も残すところ数時間。

みなさんにとってどんな1年でしたか?

1年ごとに区切って振り返ることはほとんどしないのだけど、(今日も明日も年が変わっても一続きの人生だからね)

来年はなんとなく変化の多い年になるだろうから、 自分にとっての備忘録の意味も含めて今年の事をまとめておこうと思う。

自分を知る1年

2021年、今年も傍から見れば定職にもつかずプープーしているように見えたかもしれない。

けれどこの1年は特に自分の事をよく知れた1年だったと思う。

社会生活を2年も休んでいろいろなことを中途半端に始めたり、辞めたりした。

そんな中で自分の知らなかった側面や、感じ方をひとつひとつ流さずに受け止められたのが時間があったことのメリットだと思う。

自分が思っていたより苦手なことが多い

肯定するわけではないけれど、最近自分が思っていたより自分には苦手なことが多いということに気づいた。

周りで見ている人にとってみると今更かよwwかもしれないが

具体的に言うと

  • 対人の仕事は他人に気を使いすぎて消耗してしまう
  • 人混みに行けない
  • 人との薄い関係性が苦手
  • 気を使ってる割に人の考えていることがわからない
  • 騒音苦手
  • 体力がないので睡眠時間を削ることができない(起きるのしんどい)
  • 自分で選択しないと物事に夢中になれない

大体こんな感じだ。

要約するとHSP気質強すぎ、人といると頭ぐるぐるしてしんどい。そんな感じ。

対人ストレスは置いといて、自分はバリバリの体育会系だったから時間も守れる、早起き上等、大体の事はトレーニングよりマシだから耐えれる、そんな風に思っていた。

ただ、無職になったときにまず感じたのは『今まで睡眠時間は長いだけでまともに寝れていなかった、熟睡って素晴らしい』ということで、

何の心配事もなく眠りにつけるということは自分にとって人生の最重要事項な気がしてきた。

子供のころから、勉強も割と苦労せずできたし、スポーツでもそれなりに結果を出せたから『自分は大体の事はできる』と勘違いしていたのだけど

自分は思っているより弱いし、できないことが多い

甘えるわけではないけれど、自分の苦手を理解できたことは本当によかった。

学生時代にろくなアルバイトをしたこともなくて、自分の得意不得意すらわかっていなかったので、2年くらい模索する期間を初めてとれた。

苦手なことに人生をつぎ込むのはどうかと思うし、楽しそうなことがあれば少しは苦手なことも頑張ってみようという気でいる。

それに気づけたのはよかった。

自分のやりたいことは【生活】

自分のやりたいことなんてないと思っていたけれど、今の社会のもろもろを鑑みてやりたいことができた。

それは、『自分の生活のことは、自分でなるべくすること』。

平成生まれ、生まれた時から便利だったから買いたいものは買いたいときに買えるのが当たり前だった。

だから今、逆に新鮮。『自分でやること』が。

一番わかりやすいのは食べ物で

  • 野菜は自分で育てる
  • 山菜採りする
  • 魚釣ってくる

今では食卓のほとんどが自給したものの日もある。

狩猟免許はまだないけれど、わがままをいってお手伝いさせてもらって、お肉もある程度さばけるようになった。

この、自分の生活を自分でコントロールできている感覚が、幸福感に一番寄与していると感じる。

この食べるまでの一連の流れが楽しい。そして家庭的っぽいこの作業が意外や意外、得意に感じている。

無理しない範囲でこれを広げていきたい。

もちろん、苦手なことやできないことは、お金を払ってサービスを受けようと思う。

『仕事』って何なのさ

天邪鬼なことに、これに気づいてしまった。私は人に言われた仕事が非常に苦手

会社を辞めてアルバイトもいくつかしたが、自分で選んだ仕事なのになぜか力が入らない。

自分の裁量でできることは勝手に一生懸命進んでいくけれど、ルールが決まっている事や頼まれたことになると要領よく終わらせることに一番力を注いでしまって、それ以上やろうという気にならない

それどころか、給料変わらないから頑張っても無駄だという気になり、時間が過ぎるのを待ってしまう自分がいた。これが長期間続くのはマズイ。

ただ、同じお金を生む仕事でも

  • 自分の意志で書くブログ記事やライター案件
  • デザイン
  • オリジナルグッズや雑貨販売

などは、ほぼ『仕事』という意識なく、『面白いからやっている』くらいのスタンスでいられて、アイディアも沸くし、より良くしようと常に考えている。

ああ、たぶん自分が向いてるのはこっちだ。お金になるかは別として。

今一番知りたいことは『仕事何してるの?』という問いに対しての正しい答え方だ。

まぁ、見栄を張る必要はないから肩書は必要ないし、何で金を稼いでるのかなんて人に言って何になるんだよって感じだけど

社会はそうは思ってくれてないみたいだし、かといってリリー・フランキーみたいに『俳優、文筆家、イラストレーター』とかっていろいろ羅列しても、名の知れてる人じゃないと胡散臭い。

スピード違反で罰金食らった時も職業答えるのに言葉詰まっちゃったもんな。

2022年中にはなんかいい答え方考えよう。

総括

いい年でした。2021年。

『何をしたか』も大事だけど、『何を考えたか』はもっと大事。

毎日優しい気持ちでいられるだけで充分。

2022年も自分のペースで、自分と大切な人のために生きよう。と、思ってます。

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この記事を書いた人
ぐりゆう

1993年生まれ。北海道十勝の田舎に移住。採ったり獲ったり食べたりするのが好き。脱サラフリーランス。

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