田舎のネット環境はエリアで細かく異なる【ネット難民の対処法】

サステナブルな田舎暮らし

都会から、田舎に移住する際に確認しておくべきなのがネット環境。

ぐりゆう
ぐりゆう

ライターなのにネット難民になりました…

都会に住んでいると、携帯が圏外になったり光回線が繋がらない場所が未だにあるなんて信じがたいと思いますが、田舎では全然まだありえる状況です。

今回は

  • 同じ田舎町でもネット環境はエリアによって細かく異なる
  • 光回線が通ってないところもまだある
  • 光回線が通ってなくても諦めるな!対処法あり

そんなところをお伝えします。

田舎暮らしのネット環境は実際どう?

田舎のネット環境ですが、数年前に比べて整ってきているなという実感があります。

でも、同じ町内でもエリアによって細かく入る入らないがあるので注意が必要です。

わたしも引っ越し当時は、駅からさほど遠くない住宅地のアパートに住んでいました。そこでは問題なく光回線が使えていました。

それから程なくして、町から車で10分ほど離れた閑静な別荘地に一目惚れ。一軒家に引っ越しました。

そこでアパートで使っていたルーターを繋ごうと、サポートデスクに電話したところ「光回線が通っていません」と…。

田舎のインターネット回線は少し町から離れただけでも入らないところがある、ということが当時は衝撃的でした。

「あそこで入ったならここは入るだろう」という安易な考え方は危険です

光回線が繋がらない時におすすめの通信方法

そんな光回線が入らない地域でも、他にも通信できる方法はありますよ。

スマホのデザリングを利用する

1つめは、Wi-Fi等は契約せずにPC利用の際は、スマホのデザリングを使用する方法。

PCでも動画を見たりする時間が多い人には、ドコモの「5Gギガホプレミア」が最もおすすめ。

月額7,315円でデザリング使用も無制限です。(au、ソフトバンクの無制限プランは月々のデザリング使用量の制限あり)

通常でも光回線(5,500円)+格安スマホ(2,000円)の利用でも合わせるとこのくらいの金額になるので、単身で田舎に移住しようとしている人におすすめです

ただし、自宅にWi-Fiを設置できないのでスマート家電が使用できないなどの不便もあります。

ホームルーター

家族で利用するなら、Wi-Maxなどのホームルーターを利用するのも手です。

光回線に比べ、Wi-Maxの電波は広いエリアでサービスが展開されています。

しかし、他の建物や山の影に入ってしまったり、細かく入るエリアと入らないエリアがあります。

あらかじめエリア判定やお試し期間などを使って導入を検討してみると良いでしょう。

プロバイダーはGMOとくとくBBが最安値。キャッシュバックキャンペーンを頻繁に行なっているので、他のプロバイダよりも安く使うことができます。

私の家でもこれを使っています。但し、3年間の期間契約なので途中解約には違約金がかかるのが少しネックです。

  • 光回線が使えない場合も他サービスで代用できる
  • どれも事前に使えるのか確認を必ずすること

これから田舎に光回線はやってくる?

昨年、私が住んでいる地区や農村の地区に「光回線工事を推進する、希望する人は申し込みを」という封書が自治体からきました。

光回線が通るかも!とかなり喜んだ私でしたが、それ以降自治体からの案内はありません…。

田舎でインターネットも通ってない=移住者来ない

ということにもなり得るので、田舎の自治体はネット環境整備に協力的だと思いますが、ある程度の自己負担はかかってしまうのが現実です。

生活していて、「必ず光回線じゃないと困る!」ということはありませんが「初めから光回線が通っていることに越したことはない」というのが本音です。

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