ダンボールコンポストが家の中でも簡単にできて最高でした

ゼロウェイスト

突然ですがみなさん、生ゴミの処理ってどうしてますか?

水分が多くて重たくなるし、燃えるゴミの日が来るまでクサくならないかヒヤヒヤしていませんか?

そんなお悩みを全て解決してくれるのがダンボールコンポストでした。

その他のコンポストの種類やメリットに関してはこちら!

ダンボールコンポストとは

ダンボールコンポストとはその名の通り、ダンボールで作ったコンポストです。

ダンボールの中に土などの基剤を入れ、そこに生ゴミを投入し分解します。分解されたあとは、家庭菜園や花壇の肥料として使うことが可能です。

コンポストの種類は色々ありますが、中でもダンボールコンポストをおすすめしたい理由は

ダンボールコンポストのメリット
  • 材料が気軽に手に入る
  • 費用がほぼかからない
  • 家の中でもできる

市販のコンポスターは物によっては結構なお値段がします。

それがもし生活に合わなかったら(思ったより手間がかかってやらなくなってしまった!など)、生ゴミを減らそうとして買ったそのコンポストが大きなゴミになってしまいます。

その点ダンボールコンポストは、残るのはダンボールのみ。

ダンボールは汚れてしまうので使用後はリサイクルができませんが、一箱で処理できる生ゴミの量を考えると、よっぽどエコだと考えています。

私は夏の間、車庫で土囊袋コンポストをして一次発酵、庭に直接入れて二次発酵というようなことをやっていました。

しかし、ここは極寒の道東。雪が降ってしまい外に出るのも寒いし、雪かきも嫌という理由で、冬の間だけでもとダンボールコンポストを始めました。

以前やっていたコンポストの記事はこちらから!

ダンボールコンポストの作り方

用意するもの
  • ダンボール
  • 新聞紙
  • ダンボール板
  • スコップ
  • 米ぬか、もしくはくん炭などの発酵促進剤
  • すのこなど
  • 蓋になる布など

ダンボールとか基剤とか揃えるの大変だなーと思う人にはこんな便利キットもあります。全部一から買うならこれが楽かも。

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作り方

作り方はすごく簡単です。難しく考えなくて良いです。

①まず、ダンボールのつなぎ目に穴がないようにしっかりガムテープをする。

②底にダンボールを一枚引きます。

これは、重くなったり、湿っているダンボールが底抜けしないように補強するものです。私はちょうどいいサイズのダンボールがなかったので、蓋部分を切って底に敷きました。

③中に新聞紙を貼り付けます。

これは除湿を手助けしてくれるものです。(雑wwwww)

参考にした作り方には使用した方が良いと書いてましたが、正直別になくても良いかも。

④ダンボールの中に、土と基剤を入れます。

私は基剤には米ぬかを使っています。分解もかなり早くなるし、においも好きです。

⑤最後に、すのこや網棚など風通しの良いところに置きます。

⑥土がしっとりするくらい少し水を足し、よく混ぜたら完成!

蓋を閉じたり布をかぶせたりして虫の発生を防ぎましょう。

実際にやってみて感じたこと

発酵による発熱がすごい

発酵する際、びっくりするくらい温度が上昇します。(感動!)

はじめに100均で買った、高さ1センチくらいしか出せないスノコを下にひいてたのですが、発熱と放湿で床が結露のようにビショビショになってしまいました

気づかず放っておくと床腐って抜けそうです。なるべく通気性を良くするために高さを出した方が良さそうです。

スノコ→網棚に変更すると床の結露もなく絶好調。写真だと見えずらいですが、背の高い網棚の上に置いて下は収納にしちゃってます。

心配していたニオイは大丈夫だった

最初は野菜クズのみを入れていたコンポスト。

あまりにもニオイもなにもないので、魚の骨やお肉の欠片なども入れていますが、今の所ニオイは大丈夫です。

あ、ただ肉片(塊肉を捌いた時の)だけは量が多かったのもあって顔近づけると腐敗臭がしたかな…

ただビニール袋に入れた時の方が強烈に臭う気がします。通気性の違いなのか、分解と腐敗は別物ということなのか…。

燃えるゴミを出すのがいつでも良くなった!

コンポストを始めてからですが、ゴミ袋の大きさ、ゴミ出しの頻度に変化がありました。

もともと週に1度、20Lのゴミ袋1つの燃えるごみが出ていた我が家ですが、コンポストを始め紙ゴミの分別もしっかりするようにしたところ、2週間で10Lで済むように

ニオイの気になるゴミがないので、ちょっとゴミ出しを忘れても焦らず済みます。

ダンボールコンポストはこんな人におすすめです

ダンボールコンポストを初めてみて、こんなに簡単で快適ならもっと早くやればよかった!全家庭でやればいいのに…みたいな気持ちになりました。

やってみた中で、特にこんな人におすすめだなと思ったのでまとめました。

  • コンポスト初挑戦の人
  • コンポストを始めたいけれど何を買えばいいか迷ってしまった人
  • コンポストの分解を身近に感じたい人(子供の食育にも)
  • 冬のコンポストを諦めてた雪国の人

コンポストに興味があるけれど、選択肢が色々あってまだ始められてない!という方にはダンボールでコンポストをするのを強くおすすめします!

終わりに

ゴミを少しでも減らそうとする、それが地球環境のためになると思って行動すると、買い物の仕方も変わってくるんですよね。

気付いたら物を不必要には買わなくなって、飽きが来てしまったらアップサイクル(リメイクなど)をして再度使うようになりました。

お金を使って何かを買う、ということはどこかしらで資源を使っているんだなと思うと、自分の購買行動を見直したくなりますよね。

そんな気持ちにさせてくれたコンポスト、まずは始めてみることをオススメします^^

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