シンプリコールで手染め。方法と繊維種別仕上がり

雑記

シンプリコールとは

シンプリコールとはドイツ生まれの手染用の染料です。

パッケージからレトロでかわいいなあ…と思っていたらすでに廃盤になっているそうです。

似たような商品だと、Somerun、ダイロンが手芸屋さんや楽天などで手に入ります。

Amazon.co.jp : ソメルン

染め方

用意するもの

  • シンプリコール1包
  • 塩スプーン2杯
  • バケツ
  • 耐熱カップ
  • 染めるもの

今回は去年買ったけどうっすらシミが気になるユニクロのワッフルカットソー(コットン60%、ポリエステル40%)と、トートバッグ(コットン)を18番ダークブルーで染めていきます。

手順

まず、染めるものの汚れやノリを洗い流します。

そして、染料の準備。

シンプリコール1袋と、熱湯180ml、塩スプーン2杯を混ぜて溶かします。

そして、染めたいものが浸かるくらいのお湯50度くらいに混ぜ入れます。

まんべんなく染料がいきわたるように混ぜます。

まぜながら40分ほど待ちます。

デニムっぽい!いい色合いになっています。

染まり具合が良さそうであれば、洗濯機で中性洗剤で洗います。

ポリエステルは染まる?素材別の染まり具合

コットンのトートバッグはデニムっぽい深い色にしっかり染まりました。

一方コットン60%ポリエステル40%カットソーは

洗濯機で洗う前の色よりもかなり薄めの色合いになりました。また、写真でもみてわかるようにナイロンのステッチ部分はほぼ真っ白で染まりませんでした。

今回は特に色止め剤などは使いませんでした。カットソーは色移りを避けるため3回ほど他のものとは別に洗うようにし(その間少し色落ちしました)、その後は他のものと一緒に洗っていますが色移りはしませんでした。

染めもの番外編:ブリーチ染め

着れなくなったものは染めてみよう!と思い黒のロックTシャツをブリーチ染めをしてみました。(Beforeの写真を撮り忘れました…)

必要なのはキッチンブリーチとビニール袋だけです。模様が出るように畳んだTシャツを縛ってブリーチをかけることでデザインを作る事もできますが、今回は全体的なメインの色を黒ベースではなく白に近くしたいこともあり、縛ったりせずにそのままかけてビニール袋で放置しました。

(ブリーチは塩素と熱が発生します。刺激が強く怪我をする事がありますので、手袋、マスク、メガネを着用し十分な換気をしながら使用してください。)

結果、デザインは満足!飽きてしまった服も、また着ようと思う事ができました。しかし、上述した通り刺激の強い薬剤なので繰り返し使うことは控えたいと個人的には思いました。。

染料も成分をみて使用するかどうかを見極めたいですね。今度はタイダイ染めや草木染めにも挑戦したいな〜。

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